チャンナ・プルクラの無加温飼育を始めてから4年ほど経ちました。
久しぶりのアクアリウムネタでの更新です。
2021年6月から開始したプルクラの無加温飼育。
(開始したときのブログ→チャンナ・プルクラを単独&無加温飼育に変更 - 大月みちるの水辺)
あれから4度の冬を越えましたが、プルクラは問題なく飼育できています。
これはもう完全にプルクラの飼育にヒーターは必要ないと断言してもいいのではないでしょうか?
1. 無加温飼育の実際の温度範囲
水槽の置いてある部屋は、冬には室温6℃、夏には室温35℃の環境でした。
また、断熱材などは使用しておらず、水槽むき出しの状態です。
2. チャンナプルクラの飼育に必要な設備
設備環境は60cm水槽にスポンジフィルター1個です。メンテナンスは週に1回50%の水を交換しています。
レイアウトはメンテナンスをしやすいように底砂のみにしています。
また、飛び出し防止のガラス蓋は必須です。
3. 餌やりと食性の変化
餌はビッグカーニバルを1日2粒与えています。
季節ごとの食欲の変化はあまり感じません。
水槽の前に立ったり、餌の袋を持ったりすると、こちらに寄って来てくれるのでとても可愛いです。
餌付けはとても楽な種類だと思います。
4. 病気やトラブルの体験談
病気は全くありませんでした。
ただし、気温の変化が激しい時期は水質が悪化しやすいので、メンテナンス頻度は少し上げたいところ。
まとめ
人慣れしやすく、ヒーター不要で、フィルターも簡素なもので十分な魚ですので、とても飼いやすい魚だと思います。
【戒め】2024年の浪費を振り返り、失敗から学ぼう
私は12月から4月の期間は釣りのオフシーズンとしているのですが、この期間は禁漁や寒さで釣りに行けない分、つい釣具を買い込みすぎてしまう傾向がありました。2024年の冬はその最たる例で多くの高額釣具を購入しましたが、正直なところ今手元にないものがほとんどです。
この記事では、自分への戒めとしてその失敗と反省を綴りつつ、満足した買い物や今後の計画についても触れていきます。同じ轍を踏まないために、ぜひお付き合いください。
あと、あらかじめ言っておきますが、手元にない釣具達が悪い商品であるとは思っていません。自分に合わなかった・使いこなせなかっただけなので、あんまり怒らないでください。
今手元にない釣具
ビームスクローラ8.3L+
ベイトタックルは使いこなせなかった。
レイトブルーミング510B+
ベイトタックルは使いこなせなかった。
スタッカート98MHSS-XH
ストローガイドが合わなかった。ゼノモーフウォーリアーに立場を奪われた。
オールウェイク98モンスターフィネスリミテッド
ガイドが曲がってしまって萎えた。
ツーリミット93ストリームバトル
思い出補正で買ってしまったが、結局使わなかった。
17モアザンブランジーノ97ML/M
21製と間違って買った。(ただのバカ)
カレンテス82S+
ロングVerがダルすぎて次第に使わなくなった。パックロッドがめんどかった。
ボティア62S+
めちゃくちゃいい竿で不満は無かったが、使う機会が無かった。
21カルカッタコンクエスト200HG
ベイトタックルは使いこなせなかった。
24セルテートLT4000-CXH
ノーマルギアモデルしか使わなかった。
24セルテートLT2500
使う機会が無かった。
RBBロックショアシューティングベストII
使う機会が無かった。
満足した買い物
エラディケーターゼノモーフウォーリアー97MML
文句なし。これまで使ったロッドの中でも抜群に使い心地が良い。
↓ファーストインプレ
24セルテートLT4000-C
水洗いだけで変わらぬ使い心地。もうこのリール以外考えられない。
ボガグリップ30lb
1年間ノーメンテで変わらぬ使い心地。グリップが外れることも無い。
今後買う予定のもの
失敗を踏まえ、今年は慎重にアイテムを選ぶつもりです。現時点で考えている購入計画は以下の通りです。
ワールドシャウラ2832RS-2
ゼノモーフに不満は無いのだが、今後自分のやりたい釣りにはこっちの方が向いているはず。
コンプリートV
自分の調べた中で一番良さそうなフローティングベストがこれだった。フィッシングショーで試着してから買います。
まとめ
こんな感じで、今は手元にない釣具をたくさん買ってしまった、とても迷走した1年でしたが、おかげで「これだ!」という道具に出会うことができました。
何より大きい収穫は「自分のやりたい釣り」が明確になったことです。(これについては別記事に書きたいと思います。)
釣り具選びには夢が広がる一方で、失敗もつきもの。しかし、その経験を糧にすることで、より理想的な装備に近づくことができます。この記事を読み返しながら、無駄遣いを減らし、充実した釣りライフを目指していきます。今年も楽しみながら成長していきたいと思います!
【2024年釣果まとめ】シーバス17匹&ランカー5匹キャッチ!次の目標は?
このシーズンはこれにて終了。まずは、2024年の釣果を振り返り、シーバス釣りを楽しんだ日々を振り返ってみました。
今年の目標と結果
•2024年の目標は「シーバス30匹」と「ランカー5匹以上」という二つがありました。
それがどうなったかと言うと…
-
シーバス:17匹・ノルマ未達orz
-
内ランカー:5匹・こっちは達成できて一安心
昨年よりは数を伸ばしましたが、悔いの残る結果に。
状況が厳しかった?否、そんなことが言えるほど経験を積んでおりません。
まあ確実に悪影響だったのは、最上川の大氾濫で地形が大きく変わってしまったことですかね?
ぶっちゃけ去年よりも数が伸びた理由も、カゲロウを使い始めたからなのでは?と勘ぐってしまうほどカゲロウが圧倒的でした。
まあ去年よりは技術面は向上してると思いたい...!
サーフには最上川が禁漁になってから1か月半ほど通いましたが、、、
ん?サーフってなんだっけ?はて?(白目)
山形県は時期的にまだまだサーフや磯での釣りは成立しますし、ハタハタパターンも控えています。
しかし、1か月半に及ぶサーフでのホゲで完全に心が折れてしまったので、釣りはしばらくの間お休みしようと思います。
とりあえず来年のサクラマス解禁を心待ちにしながらなんとか冬を越えたいと思います。
まあエリアトラウトくらいには行くかもしれませんが^^;
それでは前置きが長くなりましたが、今年の釣果を振り返ってみようと思います。
振り返るのはシーバスのみです。
シーバス釣果のハイライト
| 本数 | 日付 | 使用ルアー | サイズ |
|---|---|---|---|
| 1 | 5/23夜 | ダイソーVJ | 65cm |
| 2 | 6/3早朝 | ダイソーVJ | 82cm |
| 3 | 6/3早朝 | ダイソーVJ | 69cm |
| 4 | 6/8夜 | エアオグル85SLM | 82cm |
| 5 | 6/12夜 | カゲロウ124F | 65cm |
| 6 | 6/14夜 | カゲロウ124F | 82cm |
| 7 | 6/16夜 | カゲロウ124F | 79cm |
| 8 | 6/19朝 | カゲロウ100F | 65cm |
| 9 | 7/15午前 | シャルダス20 | 72cm |
| 10 | 7/30朝 | ジョルティミニ14g | 83cm |
| 11 | 8/6夜 | クーカイスリム120F | 79cm |
| 12 | 8/8夜 | カゲロウ124F | 72cm |
| 13 | 8/26午前 | レンジバイブ70ES | 76cm |
| 14 | 9/3夜 | ブローウィン125Fスリム | 79cm |
| 15 | 9/5夜 | カゲロウ124F | 75cm |
| 16 | 9/17夜 | カゲロウ124F | 76cm |
| 17 | 9/30夜 | ブローウィン125Fスリム | 84cm |
シーバス17本・内ランカー5本
MIN65cm・MAX84cm・AVG75.8cm
ドブ川6本・最上川11本・サーフ0本・磯0本
78~79cmのニアランカーサイズが多いのが悔しい!
ぶっちゃけ測り方でランカーに盛ることもできたけど、それはプライドが許せませんでした。この誠実さを誰か評価してくれッ…!
おわり
今年も挑戦の多い一年でしたが、振り返ると確実に成長を感じる釣行が続きました。まだまだ伸びしろはありますが、これからも一歩ずつ積み重ねていきます。次のシーズンがさらに充実したものになるよう、引き続き努力と楽しみを忘れずに進んでいきます!
おまけ(釣果フォトギャラリー)












コイ釣りで鍛えたボトムドリフト炸裂【2024釣り日記☆11日目】
一級河川で散々釣り歩いて、釣れたのはスモールばっかり。
ラストチャンスの望みをかけてご近所ポイントをチェックすると…
釣れそう…
この間ここで釣ったランカーもこんな雰囲気の流れだった。
そして、この流れ具合だとホットスポットに綺麗にルアーを流せる。
実績のあるジョルティミニは既にロスト済みなので、近い重量のレンジバイブ70ESをセレクト。
ホットスポットの上流に打ち込み、しっかりボトムを取ってから、丁寧に流し込む...
ビンゴ!
一発で食ってきた!
しかし、底を這うように泳ぐ引きで、(コイが釣られたことに気づいてないんかな~)なんて思いつつ、グングン寄せて浮かんできた魚は歴としたシーバス。
「うわ、シーバスじゃん」なんて口に出しながら、フッキング具合を目視でチェック。
リアフックが良い所に掛かっているのを確認して、若干ドラグを緩める。
そこからは半径5m以内のファイト。
魚をしっかり疲れさせてから、グリップを入れてキャッチ成功。

見事なコンディションのリバーシーバス。
うっすら緑がかった体色が美しい。

極力水から出したくなかったので計測写真もこの有様。
手で押さえているのは、ここが斜め護岸で、押さえないと魚が滑っていってしまうから。もちろん手は水で濡らして温みを取っています。(それでもあんまり触らない方がいいんだけど)

【TackleData】
Rod:エラディケーター ゼノモーフウォーリアー 97MML
Reel:24セルテートLT4000-C
Line:アップグレードX8 1.0号
Leader:グランドマックスFX 4号
Snap:剛力スナップ#0
【目標達成率】
シーバス13/30
ランカー4/5
バラシ連発...【2024釣り日記☆10日目】
8月7日→8日→9日と連日連夜のしごおわ釣行。
まあそんなのいつも通りな訳ですが、なかなかに悔しい釣行が続きました。
7日
過去最多の1釣行5バイトを記録。しかし1キャッチ…
1バイト目...カゲロウに変えて一投目。がまかつSP-MH#4が伸びてフックアウト。
2バイト目...またフックが伸びてフックアウト。ドラグ緩めたのに…
3バイト目...乗らなかった。
4バイト目...またフックが伸びてフックアウト。なんなのマジで...
5バイト目...ラスト一投で、ゴリゴリに動かして巻いてたらガチン!と食ってきた。ピックアップ際だったのでそのままズリ上げてランディング。
なんとか1キャッチは出来たけど、ここまでバラシが続くとギリギリ悔しさが勝つね…
前回のヒットルアー・クースリ120には不発でした。
ポイントを一通り流しても反応が無かったので、カゲロウを試してみたのですが、波動を強く出した方が反応が良かった日みたいでした。
ただ、フックが合ってなかった。
カゲロウはレンジ的にボトム接触しずらいので、割高だけど刺さりの良いがまフックに替えていたんだけど、強度がいまいちだった様子。
ダウンで掛ける分、負荷が掛かっていたのか…
8日
この日は1バイト0キャッチ。上流の方で結構な雨が降ったらしく、前日+1m弱の水位。シャローにはナマズがかなり入っている様で、くるぶしより浅い場所で捕食音を響かせていました。
ヒットルアーはクースリ120で強い流れの中で食ってきました。
しかし、だいぶ寄せてから痛恨のバラシ。
フックをチェックすると、フロントフックがポッキリと折れていました。
この前シーバス釣ったとき、伸びたフックをプライヤーで戻してそのまま使っていたのがアダとなりました。
その後は反応もなく、終了。
9日
車を停め、準備を終えて釣り場に向かって歩いている途中、他の車がやってきてUターンして帰って行きました。
「あぶね~タッチの差でポイント入れた~」
と思いながら、現地でリーダーの結び替えやらフックチェックをしていると、いつの間にか下流に人影が。
(は?そこは俺が釣り下っていく場所なんだが?)
と思いつつも小心者なのでじわじわと釣り下りながらプレッシャーを掛ける事しかできませんでした。(陰湿)
そんなことをしていると、後行者から「こんばんわ~」と挨拶をされたので、
こちらも「こんばんわ~」と返事。
「上流に入って良いですか?」と聞かれ、「良いですよ~」なんて人の良い返事をしてしまう僕。
望み通りのポイントで釣りは出来るものの、人がいるとやっぱり気が散って楽しくない。どうしてもメンタルがネガティブな方に流れてしまう。
こんな事考えながら釣りするぐらいなら、きっぱりNOというべきだったな。
やっぱり釣りは独りの方が楽しいよ。わしゃ。
(釣果はナマズ1)
またロッドを買った。鱗付けもした【釣り日記2024☆9日目】
エラディケーター ゼノモーフウォーリアー
前々から気になっていたゼノモーフ97が、リサイクルショップに入荷したとの情報を得たので、ちょっと触りに行ったら、そのまま買ってしまいました。
状態をチェックしていたら、前所有者からお声かけ頂くという謎ミラクルも発生。
「これ買ってから1回も使ってない新品だから買った方が良いっすよ!」
「ア、ソナンスネ、、ドウリデ、、、アッス」
こんな会話があった気がします。
ロッドの印象としては「すこぶる気持ち良い」
30kgオーバーの化け物も想定しているとのことで、硬くてピーキーなロッド。
だと思っていたけど、ティップは非常に素直で、ベリーからバットはシャキッとしていて収束が速い。ダルさは皆無。
かなり好きな感触♡
ペイペイッ♪
そして早速ナイトリバーへ。
今日の釣りの狙いは「瀬をダウンドリフトで攻める」
ルアー先行・巻かない釣り・近距離戦
①瀬を飛び越えるようにしてキャスト。(クロス~ダウンの角度)
②上流側に向かってロッドを煽って、ルアーの頭を上流に向ける(ルアー先行の姿勢をとる)
③スラッグを回収する程度巻きながら(実際はほぼ巻かない)、瀬を横断する。
④ルアーが強い流れから外れたら、破綻しない程度には丁寧に巻いて回収する。
これを任意の間隔で釣り下りながら探っていく。
明るい時間にも確認したが、相変わらずピンなんてわからない。
そんな釣りを始めてから10分ほど経過した頃。
下流側のシャローで激しいライズ音が聞こえた。
魚は確実に刺してきている。
そこからはより細かく、より静かに釣り下っていった。
待望のバイトまで、さほど時間は掛からなかった。
流れから外れたルアーがアクションをやめ、回収巻きで再び動き出した瞬間。
ドン!という心地よい衝撃が脳を襲う。
暗闇で暴れる魚を強引に寄せ、最後の抵抗をいなし、陸地にズリ上げてランディング成功。

良いサイズだった。
メジャー忘れたので、ロッドのマーカーで計測。ロッド監修者ひで林氏のコダワリが早速役に立った笑
ギリランカーには届かなかったものの、鱗付としては申し分ない釣果に一人暗闇でガッツポーズ。
【TackleData】
Rod:エラディケーター ゼノモーフウォーリアー 97MML
Reel:24セルテートLT4000-C
Line:アップグレードX8 1.0号
Leader:山豊フロロショックリーダー16lb
Snap:剛力スナップ0
【目標達成率】
シーバス11/30
ランカー4/5
おまけ
今日のヒットルアーはクーカイスリム120F!
昨年の晩秋以来の活躍です。

スリムミノーとして比べると、総合的な性能No.1はブローウィン125Fスリムに軍配が上がると考えています。(水平姿勢・飛距離・ダブルアクション・アップの釣り・リップ強度など)
よって今は"代用"という立ち位置に収まってしまったクースリですが、今釣行では使い分けの価値があるかも?と感じたので、ちょっと書き残しておこうかなと。
クースリはダウンの釣りが得意!
クースリは止めると頭を上にして浮かび上がります。全く水平姿勢ではありません。
釣れると言われている水平姿勢を維持するにはある程度テンションをかけてやる必要があります。
よってラインテンションをあまりかけない(かけてる自信を持ちにくい)アップからのライン先行ドリフトなんかは苦手な部類になると思います。
対して、ラインテンションを掛けたまま流す、ダウンのルアー先行ドリフトはその心配が要りません。
加えてクースリは潜航レンジが浅いため、今回の様な瀬やシャローを絡めた釣りでもストレスを減らすことができます。
汎用的に一本でアップ~ダウンまでやりたい場合はブローウィン125、ダウンの釣りを集中的にやる場合はクースリみたいな?

ナイトゲームのセオリー通りにマットチャートで
ベリーを黒く塗りつぶして明滅効果を狙ってみた。意味あったかは知らぬが。
記録的豪雨からの雨後シーバス(呑気)【2024釣り日記☆8日目】
もちろん僕の地元もその直撃を受け、24時間以上に及ぶ水防団出動に僕も駆り出された訳でした。
内水排水ポンプの稼働・監視、氾濫による通行止め、ポンプ車の撤収、、、
幸い僕の近隣では人的被害が無く、事態は無事終息。
自分は下っ端中の下っ端なので指示通りに動くだけでしたが、やはり疲れていた様で解放されて自宅に帰った後は9時間睡眠を2セットもキメ込んでしまいました。
そして...
シーバサーの性というか、業というべきか…
増水が落ち着けば、気になるのはシーバスの遡上&活性。
さっそくいつものドブ川で...
爆釣!
とはいかず…
う~ん渋い。
というか流れが出てない。堰下のサラシも全然伸びてない。ゴミも多い。釣れる気がしない。
それからちょこちょこ川の様子を見に行き続けて、今日の朝。
サラシも伸びてるし、草刈禁止期間に入ったからゴミも無い。
...いい感じじゃん♪
さっそく準備して、エアオグルで中層流して~反応無し。
メタルバイブでボトム流して~反応無し。
ワーム流して~ゴン!
フッキングした瞬間水面に向かって浮上するようなラン。
ベイトを散らしながら暴れる魚体は紛れもないシーバス。しかもデカい!
いなしていなしてグリップキャッチでランディング。

フィーーー!

小顔でこの体高!かっこいいぜ...
【目標達成率】
シーバス10/30
ランカー4/5
MAX83cm
増水が落ち着いてようやくシーバスに逢えました【2024釣り日記☆7日目】
7月になってからは雨が続き、一級河川は平時+2〜3mの水位。
ポイントもわからないし、晴れ間には農作業をせなあかんので、なかなか釣りに行けない日々が続いていました。
しかし!ようやく梅雨が明けて、農作業も落ち着いたため、約2週間ぶりにガッツリ釣行に行けました!
でもまだ平時+1mくらいの水位があるので、これまで釣ってたポイントには入れませんでした。
今回入ったポイントは最後にシーバスを釣った場所の少し上流。
のぺーっとしていて目に見える変化もないポイント。でも比較的安全にウェーディングできる場所。ここを釣り下る事にした。

カゲロウを投げ続けるも、なんか釣れる気がしないので、シャルダスに変更。
理由はこの動画↓のポイントと流れの雰囲気が似ていたから。
どうせ魚がどこにいるか見当も付かないんだから、シャルダスの練習でもするか。くらいのテンション。
動画では「ブレードの回転を感じない速度で巻く」と言っているけど、正直かなり速く巻いても、そんなのは感じなかった。
ただ、急に重たくなる圧があることがわかったので、それよりも若干弱く巻くことにした。
ハンドルを緩く持って半分オートマチックに巻き速度を調整。
すると完全にダウンに入っただろうな、というタイミングでググンと引っ張るような手ごたえ。う~んスモールっぽい。
それからしばらく釣り下っていき、8時を少し過ぎた頃。
ゴッと根掛かりのような感触に対して反射的にフッキング。
リールは巻けるッ!魚だッ!
ゴリゴリ巻いて寄せると、魚は水面で激しくヘッドシェイク。
そのまま歩いて浅瀬に寝かせてランディング。

色も形もほれぼれするほど綺麗な清流シーバス。


【タックル】
カレンテス82S+REV1(short)×24セルテートLT4000C
アップグレードX8-1.0号22lb×山豊フロロショックリーダー16lb
剛力スナップ#0
FGノット・パロマーノット
【目標達成率】
シーバス9/30
ランカー3/5
MAX82cm
カレンテス82S+のインプレ
高級パックロッド、カレンテス82Sを使い始めてから2ヶ月が経過して、そこそこ魚を釣ったので軽くインプレしてみます。
ズバッと結論
82verメインなら最高!ただし98verはおまけ程度
という印象です。
実際メインで使ってるのは9割9分82verで、98verは数回使って「あんまり使いたくないな」と思ったのが正直なところです。あとで詳しく書きます。
使用環境
一級河川のウェーディング≧ドブ川>サーフ>>>磯
釣った魚
シーバス…8匹(65~82cm)
コイ…15匹くらい(MAX92cm)
ナマズ…30匹以上(MAX71cm)
その他(ヒラメ・ニゴイなど)
コイとナマズは途中から数えるのを辞めたのでやや盛ってるかもです。
タックルセッティング
24セルテートLT4000(ノーマルギア)にPE1.0号のセッティングで通しています。
軽いロッドではないので若干の持ち重りはありますが、重心が手元に近いので先重りは全くありません。快適です。
ドラグは素手で引っ張ってチリチリ出る程度。
フックが10番の時だけ気持ち緩めにしています。
インプレ(82ver)
フィーリング
曲がるタイプのロッド、悪く言えばダルいロッドです。
素振りの印象としては、ジャンプライズロッドよりはシャキッとしているというか棒感がありますが収束はやや遅い。
トゥイッチやボトムパンピングといった、ティップで細かく弾く動作をするとロッドがなかなか収束しないので結構不快です。
しかし、ジャーキングなどベリー~バット部で強く(大きく)動かす場合は比較的収束しやすいのか、不快感無く扱うことができると感じました。
感度
フックやラインがゴミを拾ったのは簡単に感じ取れます。
流れの変化は正直あまり感じ取れません。(これは俺がポンなだけかも)
パワー
表記はありませんがバットはMH相当はあるので無茶が効きます。パックロッドとしての遠慮は無用です。
ランカー含めてシーバスは全てゴリ巻きでキャッチしましたが、ロッドパワーの不足は全くありませんでした。バラシもほぼ無いです。
番外ですが、90オーバーのコイを掛けた時、ファーストランでは30mほど走られましたが、その後はゴリ巻き可能でした。
ナマズみたいな軽い魚でしたら抜き上げランディング可能。1.5kgくらいかな?
キャスト
当然ですが、パックロッドだという遠慮は無用です。(継ぎ目のチェックは必須)
表記は8~35gですが、40gちょいまでならフルキャストできます。(カゲロウ155F、ガボッツ150)
X80jr(7g)のキャストも問題ないです。
その他
・継いだまま軽自動車に搭載可能→ランガンにめちゃくちゃ便利
・パックロッドなので藪漕ぎ適正抜群
98verをあまり使いたくない理由
自分が9ft後半ロッドを使いたいフィールドがサーフなのですが、そこで多用したいロングシンペンのキャストフィールが悪いのです。
めちゃくちゃ曲がるので、振り抜かなくてもそこそこ飛距離は出ます。しかしロングシンペンなんかは振り抜かないと姿勢がブレブレになる…
このミスマッチが「あんまり使いたくないなあ」と感じる原因です。
それとダル過ぎるし、先重り・持ち重りがしんどいのもあります。
長くなった分、遠投性は確実に上がりますが、それ以外褒める所が…
98verはおまけ程度に考えた方があとでがっかりしないで済むかと(言い過ぎか?)
こんな人におすすめ
・パックロッドに何らかのメリット・魅力を感じている。
・河川や港湾部メインである。
・82verでの使用をメイン(9割)に考えている。
・一本で幅広く使いたい。
逆にこんな人にはおすすめしません!
・パックロッドは必要ない。
・高感度でパリッパリなロッドが好き。
・98verでの使用も考えている。
・可変レングスってことは2本買ってるようなもんだから実質半額!と考えている。
あとがき
98verを散々こき下ろしましたが、82verに関しては大変満足しています。
これからもリバーシーバスのメインロッドとして使い続けるでしょう。
…となるとサーフで使うロッドが必要となるわけで…
フフフ…楽しみですねぇ…ジュルリ
一級河川でシーバス2本追加→苦戦【2024釣り日記☆6日目】
7尾目
一級河川のいつものポイントAで
シャローを流れる反転流が本流に返っていくピンを攻めるとゴン!と引ったくるバイト。
いっつも油断してる時に食ってくるのなんなのw
良い体格をしていたのでランカー行ったかと思ったけど、ギリ届かず79cm判定!


8尾目
久しぶりの朝マズメゲーム。いつもの場所は無反応だったので早々に切り上げ、ちょっと新規開拓してみることに。
ポイントAの強化版(デカい)みたいな場所で、同じく瀬落ちを攻める。
が、反応無し。シーバスはギリ入れそうだが、かなりのシャローでナイトゲーム向きのピンだと思いました。
とにかく手当たり次第に扇状にキャストを繰り返すと、これまた反転流との境目でツン!と張る生命感のある手ごたえ。
やっぱシーバスおるや~ん♡
とテンション上げ目でカラーを変えて数投目の回収際にドン!


コンディション抜群のキレイなリバーシーバスをキャッチです。
この子は手前で掛けたこともあって、僕の股下をくぐろうとした上に、自分で陸地側に向かって走って行ってセルフランディングされてしまうお茶目な子でしたw
でもその甲斐あって、体力消耗も少なく元気に帰って行ってくれました!
そして、増水でポイントが判らなくなり、今に至ります。
増水後に好調だったドブ川もナマズしか釣れず、一級河川は全くポイントを絞れず。
もう2週間くらいシーバスを拝めていません。

リバースモールはシーバスが居そうなポイントに小型ルアーを通すと、とってもイージーに釣れます。
X80jrはそこそこ飛ぶし、シャローも引いてきやすいのでおすすめ
一級河川でシーバスを2本追加【2024釣り日記☆5日目】
10日以上全く雨が降らず、いつものドブ川のシーバスの気配も薄れてきたので、通い込むポイントを一級河川に変更しました。
これまでは朝マズメ釣行に拘ってナイトゲームを避けてきたのですが、最近になってようやくナイトゲームの方がシーバスの反応良いな?と思えてきたので、しごおわ釣行生活を送っています。
そしてそんなしごおわ釣行生活を始めて1日目。

日没直前にインして一時間程経ってからのバイト。
その直前にチャラ瀬の下流にあるブレイク付近からシーバスっぽいライズ音が聞こえたので、その方向にキャストしてすぐのヒットでした。
そして2日目は反転流が本流に帰っていく辺りでツン!と張るようなショートバイトがあるもフッキングに至らずノーフィッシュ。(魚が驚いて跳ねた音からしてシーバスでしたorz)
そしてそして3日目。
同じ立ち位置からあの手この手で探りを入れるも反応なし。
手前のシャローを潰す覚悟で思い切って立ち位置を変え、強い本流筋のすぐ脇にある流れの死んでる所に逃げ込むイメージでミノーを通すとドスン!
バフォン!ひゅん…
痛恨のフックアウト…
完全に諦めムードで油断していたのと、構えていたロッドの角度が悪かったのでフッキングが甘かったんでしょう…
しかし、やっぱりあそこには魚が着いてる!
気持ちを落ち着かせるためにフックを交換して時間を稼ぎ、リトライ。
さっきと同じことを再現する技術(記憶も笑)など無いので、勘と運頼りで着水点や操作を変えながら試す事、数投。
ドスン!と重みのあるバイト。
今度はガッチリとフッキングを決めて、さらに追いアワセ!追いアワセ!
ゴリゴリ巻いて浅瀬に横たわらせて勝利。

まさかのランカー笑
チャラ瀬の中で撮影したので口の位置が合ってないように見えますが、実際は合ってます。
魚の着き場を特定できた意義ある釣行でした。
【タックル】
カレンテス82S+REV1(short)×24セルテートLT4000C
アップグレードX8-1.0号22lb×船ハリス4号
剛力スナップ#0
FGノット・パロマーノット
【目標達成率】
シーバス6/30
ランカー3/5
MAX82cm
エアオグル炸裂!2匹目のランカー【2024釣り日記☆4日目】
VJさえばあれなんか釣れるレベルにまで攻略したいつものドブ川ですが、釣れてくるのは9割外道。
初めの方はそれでも楽しかったんだけど、飽き性なのかシーバス以外の魚だとがっかりするようになってしまった。
釣ったくせにがっかりするのは魚に申し訳ないので(魚からしたらどちらにしてもいい迷惑である)、シーバスに狙いを絞るためにVJを先発エースからクローザーにコンバート。
新たな選抜ルアーを探す旅が始まりました。
そして終わりました。
名はエアオグル85SLM。

西日本で人気なイメージがあって、これまではなんとなく避けていました。
しかし、重量感といいサイズ感といい、めちゃくちゃ合ってるんじゃね?ということで導入。
そして、、、

購入後2時間で結果を出す事態に。

82cm。今シーズン2尾目のランカー。
他にもでっぷりウグイを2尾。

こんな小さい口でもしっかりアタックしてくるんですね~。
そして翌朝も

ナマズは避けられないっぽい。
とりあえずマグレではなく、しっかり魚が釣れるルアーだという確信を持つことができました。
新たな一軍ルアーの誕生です。

おまけ
自己最長魚を更新


10年ぶりとなる90オーバーのコイ。重さはボガ計測で22lb≒9.97kg
普段釣ってる70~80のコイとは太さが全く違くてビビったw
このコイを超えるシーバスを釣るのが今の目標です。
おまけのおまけ


全然シーバス狙いに絞れてねーじゃんか!
今季初のランカーシーバスをあっさりキャッチ【釣り日記2024☆3日目】
1年間で最も大きい山場を越えた翌朝、雨後のドブ川でご褒美ランカーにありつけました。

目測で70cmくらいかと思っていましたが、手尺で測ると…ありゃりゃ俺の手のひら4つ分!
82cmであっさりとランカー達成。
その後も続けると、またもやエラ洗いするヤーツ!(笑)
さっきのよりは小ぶりだけど、70cm台に迫る良型!

ヒットルアーはアルカリシャッド75mmハゼドンコとケイムラパープルピンク。
ケイムラがなんなのかよくわかってないけど、低光量で強そうなイメージなのでよく使ってる。
アルカリシャッドはハゼドンコ・ケイムラパープルピンク・沖提イワシの3カラーが自分の中に定着して来てる。
その他にはナマズが2匹と無駄に長いニゴイが一匹。



さらに夕マズメの部では自己ベスト級のナマズも…

こんな感じでシーバス以外の外道が沢山居る生命感あふれるポイントなんだけど、なんとなく釣り分けられるようになってきた感。
レンジと巻き速度の調整でコイは躱せるようになってきた。
シーバスに絞るなら中層が鉄則で、完全にボトムに着けるとコイが食ってくる。ニゴイはその中間。ナマズはどこでも食うし(笑)
そして光量が少なくなるとコイの反応が極端に減る。
VJを解禁して魚の反応が数倍になったおかげで得られる情報も数倍になった。
【タックルデータ】
カレンテス82S(ショートver)
24セルテートLT4000
アップグレードX8 1.0号
FGノット
船ハリス4号
パロマーノット
剛力スナップ#000
【目標達成率】
シーバス3/30
ランカー1/5
今季シーバス1匹目をキャッチ【釣り日記2024☆2日目】

近所のドブ川で2024年一匹目のシーバスをキャッチ。
こないだのちょっとした増水で登ってきたようです。
サイズは65cmとまあまあでしたが、約半年ぶりのシーバスはたまらんw
ヒットルアーはVJ16。
VJ16、IP13、レンジバイブ55ES。この3つはこのポイントでは3種の神器と言っても過言ではないですね。
IP13...コンパクト&コントロール
レンジバイブ55ES…コンパクト&ナチュラル
やることは全部一緒なんだけど、こんなイメージで使い分けてます。
新調したカレンテス82Sと24セルテート4000も良い感じ♪
このシーバスに逢うまで、コイやらニゴイやらを何匹も掛けて来たけど、パワーにはまだまだ余裕あり。(スレ掛かりは結構走られた)
パックロッドを思わせない使い心地で、シーバス派生でやれる釣りはこれで良いかなと。磯マルも抜き上げさえしなければ対応できると思う。
ただ、ボトムパンピングみたいな弾くアクションはちょっとやりにくいかな。
以下、おまけ(2024年4月~5月22までのブツ持ち)





【目標達成率】
シーバス1/30
ランカー0/5
【トラセン】中禅寺湖におけるパックロッド考察
フィッシングショーin東北に行ってきました。
本命は新規精鋭のパックロッドメーカーことトランスセンデンス。待ちに待った展示機会でした。
特に注目していたのがバトゥータとボティアの2本。
主に中禅寺湖の山側での使用を意識して触ってきたので、ちょっと考察してみました。
1.中禅寺湖用ロッドに求める要素
中禅寺湖のポイントは山側と国道側の2つに大別されるのですが、ここでは山側での釣行を前提に進めます。
山側は20分〜3時間程度の山歩き(トレッキング)を要求されるので、道中の快適さや身の安全、ロッドの安全を考えるとリュックの中に収納できるパックロッドが有利だと考えています。
中禅寺湖の地形はドン深になったポイントが多く、手前のブレイクを躱すためのロングレングスロッドが有効となります。その証拠に各メーカーの中禅寺湖モデルのロッドは8ft後半のレングスが殆どです。ただし中禅寺湖エキスパートアングラーの方でも7ft後半〜8ft前半を使っている場合もあるようです。
扱うルアーですが、中禅寺湖でよく使われるのはスプーンなら15〜23g、プラグなら10〜15g、セミ系2〜4gあたりだと思います。
ロッド一本でやろうと考えると、13〜20gを気持ちよく扱えて、セミ系もなんとか扱えるように若干フィネス側に振ったルアーウエイト設定って所でしょうか?
最後にロッドの味付け。これが結構難しくて、ルアーの操作においてはメインメソッドになるボトム攻めには高弾性のパリッとした味付けが圧倒的に有利だと思います。
ただし、中禅寺湖のレギュレーションであるバーブレスフックを考慮すると、しっかり魚に追従するスローテーパーロッドが有利な気も...
あまり面白くない答えですが、反響感度がありつつ魚が掛かればしっかり曲がる...そんな味付けでしょうか?
ちなみにパワーはそこまで必要ないと思います。レイクはそんなに引きの強い魚ではないので、シーバスロッドでいうMLくらいであれば十分かと。
2.バトゥータの印象
第一印象としてはかな〜りしなやかで良〜く曲がる。これでは8.0ftのレングスが無いようなもの。
中禅寺湖におけるロングレングスのストロングポイントは飛距離でもラインメンディングでも無く、ブレイク回避です。
ブレイク回避に必要な長さの本質はその高さ、言わば標高にあります。
同じレングスのロッドであればスローテーパーよりもファストテーパーの方がベントカーブの頂点は高くなりますよね?
いかにロングレングスであってもベントカーブの頂点が手元に近いほどに標高は下がります。
つまり中禅寺湖では8ftのレングスを活かせないのです。
なので素直な感想としては中禅寺湖には向かないなと。
シーバスやメバリングには向いていると思います。
3.ボティアの印象
実は既にボティアは所有していたのですが、なんと今年中にリニューアルモデルが発売されるらしいorz
従来は6.2ft⇔7.3ftでレングスに不安があったけど、リニューアルモデルは6.0ft⇔7.6ft!
可変レングスの幅にメリハリが生まれ、より多くのシチュエーションにマッチングできるようになりました。
バットも太くなったし、グリップも長くなった気がします。パワーファイトしやすくなりましたね。シングルハンドキャストはしにくくなったかと。(もともとしにくかったけども)
ロッドの味付けとしては高弾性でパリッとした印象。強めのアジングロッドみたいな感じ(知らんけど)
好きです♡
4.どっちが良いの?
既にお察しでしょうが、ボティアが良いと思いました。
ボトム感知よし、ルアーの扱いよし、パワー十分。
レングスは若干気になるけど、ファスト寄りのテーパーでカバー可能範囲かと。
ただし!解禁直後のガイド凍結には注意が必要!とのこと。

