デルヘッジとビュティコファリーの喧嘩...
これを鎮めるべく、新たな「仲間」を求め県内を彷徨ういたたか。
しかし、その奔走も徒労に終わってしまう。
得たものはクワガタ用のマットのみ。
そして彼は決断する。
「宝具」が再び彼の地を分かつことを。
はい。セパレーターを設置しました。
ビュティ子の領域が随分と狭いですが、仕方なし。
半々にしてしまうと、比較的運動量の多いカショーロとショベノが可哀想なのだ。
ビュティ子はまだ15cmくらいだし、奥行きは45cmもあるから大丈夫でしょ。
このセパレーターはショベノが来たばっかりのときにも使ってました。
今でこそ一番大きいショベノも、あの頃は7cmくらい。
ひょろっひょろです。
当時から15cmくらいあったデルへとは別の空間で育ててました。
メダカ爆食いしてすぐ大きくなったけどね。
セパレーター設置で喧嘩は無くなりました。
でもずっと設置しっぱなしなのはカッコ悪いよね。
やっぱりもう1匹ポリプ追加するか、別の水槽に移すかしないとだよね...
最後に締めの一句
セパレーター
あって良かった
助かった
は?