(写り悪くてすみません)
右目(向かって左)が飛び出しています。
前から「なんか目飛び出てね?」とは思っていたのですが、両目均等だったのでこういうもんだと思っていました。
ですが、今は明らかにポップアイです。
原因は水質悪化ということで治療として5割水換えしました。
毎日7Lずつの水換えでは不足だったのかな?
これからは毎日20Lにします。
(写り悪くてすみません)
右目(向かって左)が飛び出しています。
前から「なんか目飛び出てね?」とは思っていたのですが、両目均等だったのでこういうもんだと思っていました。
ですが、今は明らかにポップアイです。
原因は水質悪化ということで治療として5割水換えしました。
毎日7Lずつの水換えでは不足だったのかな?
これからは毎日20Lにします。
しばらく触れていなかった日淡水槽の様子です。
動画にしました。
雑編集だけど良かったら見てね。
最後に投稿したのがいつだかわかんないから大きく変わった点だけ軽く買いとこうかな。
①水槽の場所が変わった
自室から父親の部屋に移動しました。
フィルターはテトラVX75になったよ。
②生体も変わったよ
アブラハヤやタモロコなどが幅を利かせていたので放流しました。
デカいカマツカは死にました。
そしてデカいモツゴを追加しました。
2つしか無かったわ。
とりあえず日淡も元気でやってます(死んだ子もいるけど...)
肉食魚と違って、「数の暴力!」みたいな感じで見てて楽しいですよね。
ほいじゃ、さよーならーー。
60cm小型肉食魚水槽
新魚導入しました!
クラウンローチくん
スポッテッドブッシープレコくん
(画質悪い)
クラウンローチくんには底砂を食むことによる食べ残し対策、
ブッシープレコくんには茶ゴケ処理の補助をしてもらいます。
どっちも見てて可愛いです。
というかこの水槽の構成が思いの外かわいい感じになってしもた感。
本当は初期の掃除役としてヤマトヌマエビを5匹くらいぶち込もうと思っていたのですが、まさかの売り切れでした。
残念。
今水槽はこんな感じになってます。
レイアウトはまだしてません。
取り替えると言ったバックスクリーンもそのまんまです。
でも新入りの2匹で一気に賑やかになりましたよ!
早く水草買わないとな〜
【ペーシュカショーロの特徴】
飼育下で30cm前後。
下顎に生える鋭く長い牙が特徴の肉食魚。
頭を下げた姿勢で下層から中層でじっとしていることが多い。
上述の牙と姿勢を活かしてすくい上げる様にして捕食する姿は実に野性的。
性格は見た目に反して大人しい。
※アルマータス・ペーシュカショーロ※
名前に「アルマータス」とつく種類はノーマルと異なり、大型(70cm)かつ凶暴であるので間違って購入しないようにしたい。
見分け方としては「尾ビレの縁が白い線状になっている」「水中での基本姿勢が水平である」こられがアルマータスの特徴である。
また、レッドフィンカショーロはアルマータスの幼魚個体という説もあるので注意されたし。
【飼育設備】
フィルターや水質は一般的な肉食魚飼育と同じようなもので構わない。
10cm未満の幼魚期は60cm規格で生き餌漬けがおすすめ。
水草や流木などで簡単なレイアウトをしてもいい。
20cmを超えたら90cm規格に移動することをオススメする。
水流を強めにしてやると餌付けが楽。
【餌】
飼育初期は生き餌しか食べない。
生き餌を通年用意できるなら問題ないが、できない場合は餌付けする必要がある。
生き餌→冷凍エサ→クリル→人工飼料と慣らして行く必要がある。
水流に乗せてやると餌付けしやすい。
以下、筆者がクリルを食わせるまでの過程。
①1ヶ月程生き餌を与える。
②ゆっくり沈むように潰したクリルをカショーロの近くに落とす。
③クリルを食べるようになるまで絶食させる。
④潰しクリルに慣れたら今度は潰さずに浮かせて食わせる。
【混泳】
臆病な性格で他の魚に攻撃をすることは殆ど無いため、本種同様に大人しい魚となら混泳飼育が容易であると思われる。
ただし、ペーシュカショーロが攻撃される側になるような組み合わせは避けるようにしたい。
また、カショーロの特徴でもある発達した牙が不幸にも他の魚に刺さってしまった場合は、致命傷になり兼ねない。
そのため過密混泳を避け、生活範囲の被らないような組み合わせを心がけたい。
チャームで買いました!
さっそく紹介します!
コバルトブルーアカラ
最大13cmぐらいの青白いシクリッドです。
届いたのは4cmぐらい。
チャームのサイトには「5〜7cmの個体が届く」とあったのですが、少し小さかったですね^^;
でも可愛いのでOKです!
コンゴテトラ3匹
10cmぐらいに成長するカラシンです。
テトラの仲間では大型なので小型ポリプなんかと混泳させてる人もいますね。
僕もその光景を見て購入しました!
この水槽での役割はヘイトの分散です(ひどい)
でも混泳水槽ではかなり重要な役割。
もちろん大事に育てますよ!
この4匹を導入したのは60規格水槽。
注文ミスで水草を買い忘れたので殺風景です^^;
なんで人口水草なの?
それは植物食のメチニスを導入しようと目論んでいるから。
この水槽には景観上の問題が他にもあります。
バックスクリーンを貼るときにガラス面の汚れをよく拭き取っていなかったために白いシミが。
これは猛烈にダサい。
あと水槽前面にキズがあります!
...これもう水槽取っ替えた方がいいんでない?
60規格はあと2つあるのでそのうち引越しさせるかもです。
もっと早くにしとけやノロマ。
最後に水槽のスペックとこれから追加する予定の生体を載っけときます。
ほいじゃ、またの〜う。
水槽 60×30×36 枠あり
フィルター グランデカスタム
ヒーター GEX製 220W
照明 コトブキフラットLED600
底砂 ガーネットサンド薄敷き
生体 ブルーアカラ コンゴテトラ×3 アカヒレ×5 モツゴ×2
今後追加予定の魚
・メチニス(成長後90に移動)
・クラウンローチ(底砂攪拌役)
・他幼魚(ポリプ ダトニオ 他)
2日絶食させたらあっさり食べました。
カショーロの餌付けは難しいと聞いていたので、2,3ヶ月はかかると踏んでいたのですが、1週間もかからずに食べました。
ただまだ油断は禁物です。
最終的にはカーニバルを食べてもらわなければいけないからです。
クリルを食べることは確認できたので、これからはもっと早く反応してもらえるように頑張ります。
ちゃんと測ったものではないけど、誰かの参考になるかもしれないからメモ程度に
デルヘッジ
4/9 約13cm
現在(7/1、3ヶ月弱) 約18cm
メモ:餌への反応が一番早い。着実に成長してる感。
ショベルノーズ
4/19 約7cm
現在(7/1、2ヶ月半)約20cm
メモ:初期のメダカ漬けで急成長。でもここ2,3週間はあまり伸びていない。キャットを食わない。
ビュティコファリー
5/7 9cm
現在(7/1、2ヶ月弱) 11cm
メモ:臆病な性格で日中は土管の中に引きこもり。ミニキャットやアカヒレをよく食べるが、あまり成長しない。
ペーシュカショーロ
5/23 10cm
現在(7/1、1ヶ月ちょい) 13cm
メモ:水槽前面によく出てくるようになったけど写真は撮らせてくれない。
生き餌しか食べてないので冬までに餌付けしたい。
もう6月も終わっちゃうね。
そんな訳で今月の水槽まとめ
大きな変化は今月の半ば。
日淡メインの90スリムを台ごと撤去して父親の部屋に移動しました。
そして90規格が部屋の角に帰還。
ついでに水槽の下にコンパネを敷いて荷重対策をした気分になったよ。
そして今月一の事件である地震。
僕の住んでいる地域は震度6弱でした。
僕の近辺では大きな被害はなく、猫が1週間程挙動不審になったり、水槽の水が2Lくらい溢れたりした程度だったよ。
(余震対策で水位を減らしてる様子)
これが新天地に左遷された日淡メイン水槽。
アブラハヤやタモロコ、ウグイなど治安を乱す子達は放流となりました。
多分地震は関係ないです。
新顔は巨大モツゴ。
巨大だけど新入りだからか悪さはしていません。父のお気に入りです。
レイアウトは父に任せているのですが、全く手を付ける気配がありません。
因みに水換えなどのメンテナンスは僕の役目らしいです。
あ、フィルターは新規購入したテトラの外部フィルター VX75です。
ろ材は全て純正で新品なので、暫くは水作エイトとの併用になりますね。
排水パイプが12mmのホースと接続できるなら他製品でも問題なく使えるようです。いい製品ですね。
エアーも自作のものよりもいい感じ。
これは肉食魚サブ水槽。
チビのビュティコファリー君はここに引っ越しです。
バックスクリーンと底砂の色が気持ち悪いね。
これはちょっと考える必要がある。
流木と活着系水草でちょこっとだけレイアウトする予定です。
あとビュティコファリー君だけだと僕が見てて寂しいので他にも何か追加する予定。
ブルーアカラとかコンゴテトラがいいかな〜。
ま、その辺は来月の自分に丸投げ〜
卵かけご飯を焼いたら美味いんじゃね!?
と思ったので焼いたらチャーハンができました。
チャーハン美味しかったです。
僕みたいに金がなくて部屋が二階だから90×45水槽しか部屋に置けないよ😭っていうアクアリストって結構多いと思います。
90×45水槽にもなると60規格と比べて飼える魚がぐんと増える訳ですが、現実的には結構制限を受けることも多い。
そこで、90×45水槽で飼育しようと考えたことのある肉食魚をどんどん挙げていこうと思います。
なにかの参考になれば。
因みに殆ど飼育経験がないです。
まずは有名どころから
○アロワナ類
各種の共通として表層を回遊する性質がある。底層魚との混泳相性が良さげ。
しかし、あまり下に注意が向きすぎると目垂れを起こすらしい。
手に入れやすくポピュラーな大型肉食魚のため混泳例も多いためか、攻撃的な性格であることを失念しがち。
120×60以上の水槽をポンと買えるような人しか、手を出してはいけない魚だと思う。
・シルバーアロワナ
最大70〜100cm。
最も手に入れやすいアロワナだが、大型で成長も早いため終生飼育のハードルは高い。
120×60がギリギリの最低ラインかと。
最大50〜60cm
色々な品種があるが飼育方法や環境は同じ(色揚げなどを考えなければ)。
身体が固いためUターンが苦手らしい。
シルバーと同じく120×60が最低ラインか。
・ブラックアロワナ
最大70cm。
比較的小型だがそれでも120×60は必要だろう。
幼魚は3000円くらいで買えるが、水質変化に弱く育成が容易でない。
20cmにもなれば水質変化への弱さが緩和するそうだが、買うとそこそこ高い。
他のアロワナに比べて飼育難易度が高い。
・ノーザンバラムンディ
最大50cm。
90×45水槽でギリ飼えるらしい。
非常に凶暴。
5000円くらい?
○ポリプテルス類
捕食対象にならなければ他魚に無関心なため、混泳向きと言える。
サイズも最大30cmにも満たない種から100cmに迫る種まで多様でありニーズに合わせて選ぶこともできる。
飼育自体も簡単。
但し、自身の大人しい性格や底層魚ということもあって、ポリプに餌が行き渡らないという事態も見られる。
プレコ類との相性が最悪とのことなので、うっかり混泳させると熱心なアクアリストから怒られるかもしれないぞ。
品種は最低ラインの水槽サイズ毎に紹介します。
60×30 〜 60×45
・セネガルス
・デルヘッジ
・パルマス・ポーリー
・レトロピンニス
・モケーレモベンベ
・ビュティコファリー
90×45
・オルナティ・ピンニス
・ウィークシー
・ラプラディ(水槽内では成長がごく遅いらしい)
120×60
・エンドリケリー
・ビキール
・コンギクス
○他
こっからはピンポイントで自分が印象に残っている種を挙げていきます。
・ショベルノーズキャット
最大50cmで性格も大人しいため、混泳向きなナマズと言えるだろう。
口が細いタイプのナマズなので、共食いの心配は少なめ。
90×45で終生飼育できると思う。
・ ペーシュ・カショーロ
最大40cm。
大きく鋭い牙が特徴だが、非常に大人しい魚。
臆病な魚なので混泳相手には気を遣ってあげたい。
人工飼料への餌付けが若干難しい。
名前に「アルマータス」がつくものは非常に凶暴で大型になるので間違えないように。
・ レオパード・クテノポマ
最大20cm。
非常に臆病で神経質。
水換えをしただけでスネてしまうらしい。
見た目がかわいい。
・ダトニオ
色々種類あるがフォーバータイガーを除けば120×45水槽が最低ラインになるだろう。
しかし、成長スピードが遅いそうなので90×45でも数年は飼えるらしい。
これをどう捉えるかは貴方次第。
・フォーバータイガー
最大30cmのダトニオ類最小種。
アルカリ性を好むのが玉に瑕。
中性でも大丈夫らしいけど。
・メチニス
最大20cm。
ピラニアみたいな見た目の植物食魚。
水草を食べる以外は人畜無害な魚。
群れで泳がせるといい感じ。
・アフリカンパイクカラシン
最大40cm。
アロワナ以外の貴重な表層魚。
性格も混泳向き。欲しい。
・オスカー
最大30cm。
某○うすけ氏の影響で凶暴なイメージが抜けない。
しかし、実際の混泳飼育で危惧する点は凶暴さではなく、他魚へ餌を行き渡らせない貪欲な食欲だと思う。
・フラワートーマン
最大40cmのスネークヘッド。
混泳成功例をよく見かける。
派手な見た目と比較的手頃なサイズで人気なスネークヘッド。
スネークヘッド類の中では大人しいと言われているが、あくまで雷魚であることを忘れぬように。
・アンフィビウス(ハイギョ)
混泳向きではない。
90×45で単独飼育するならばオスカーかバラムンディかアンフィビウス(個人の感想です)。
・ゲオフォーガス
あんまり詳しくないけど25cmくらいになるよ。
・クラウンローチ
意外なことに40cmにもなるらしい。
掃除屋にどうぞ。
・錦鯉&金魚
適応力が高いので高水温でも余裕。
・
6弱でした。
真面目な話はできないので省略します。
我が家での被害は60R水槽の水が2L程溢れて床が濡れた程度でした。
僕は仕事が朝早いため、地震が起きた時間はぐっすりとおねんねしておりました。
ギッシギッシというでかい家鳴りで目が覚め、「え、めっちゃ強え地震じゃん」とすぐにこの家鳴りが地震だと理解できました。
2段ベッドから揺れる水槽が見えたので少し揺れが収まるのを待って、下に降り、水槽達を手で抑えました。
そのときには既に床がびしょびしょでした。
今は満水だった水槽から5cmほど水位を減らし、第2波に備えています。
「地震が来たら諦める」というスタンスでこれまで来ましたが、6弱は耐えました。
わしの水槽台、よく耐えてくれた。
新潟に居る友達も無事で良かった。
猫は父の部屋のベッドの下に一目散に逃げ込んだらしい。
水槽を眺めていた僕と比べてなんと素早く良い判断なのだろうか。
彼女に見習うべきなのかもしれない。
頭の悪いものを作りました。
水槽台の台!
こうやって使います。
ソファーからだと下段がよく見えないので少し高くしました。
あと少しでも振動や影による魚のストレスを軽減できたらなと。
2×4と1×4でちゃちゃっと作れます。
水槽台を2台自作したせいで、この程度の工作はチョチョイのチョイ✨
はい。問題発生ー。
(写真見にくくてすまん)
水槽台の足の部分。
よく見ると構造的に上段に置いた水槽の荷重は下段で分散できていません。
このままでは貧弱そうな溶接箇所に上段の荷重凡そ70kgがのしかかります。
多分大丈夫だけどやっぱり心配😢
上段に水槽を置く前になんか対策考えときまーす。
僕の6畳の寝室。
その一角の水槽コーナー
90規格と90スリムを並べて置いています。
もう120とか150の水槽を置いてるのと大差ない重量です。
設置してから若干の不安は感じていたのですが、ついに不安が的中。。。
床が少し歪んでいるみたいです泣
水面が少し傾いている気がしたので、フレームから水面までの距離を測ってみたら右端と左端で3mmくらい差がありました泣
(iPhoneの計測アプリで傾斜を測ったところ0°の判定)
不安を抱えたまま生活するのは嫌なので早いうちに何らかの対策を!
対策①水槽を減らす。
日淡水槽を別の部屋に移動
対策②90規格をどうにかする。
部屋の隅に移動させて下にコンパネを敷く
とりあえずコンパネとプラ舟買ってきまーす🏃♂️
自分への戒めを込めて
・レオパードクテノポマ
白点病により衰弱死。
拒食による餓死。
・アブラハヤ
原因不明の突然死
・フクドジョウ
腹部に内出血が見られたので恐らく内臓の疾患?
写真は無いよ(無能)
いつもエビを捕ってる沼にお魚キラーを仕掛けました。
エビがたくさんとれるといいなーって期待していたのですが、見事に裏切られました。
結果は
デカいザリガニ4匹
小魚(モツゴ他)十数匹
エビ(デカいの)2匹
小魚は嬉しかったけど、ザリガニは...
まだうちの肉食魚たちはザリガニを食べられません。
ザリガニはリリースしました。
帰宅後、一掬い分水槽へ。
可哀想だけど仕方なし。
カショーロくん。1週間ぶりの小魚に大はしゃぎ。
顎大丈夫か?
(僕のイケメンな顔が写り込んでしまったから消したぞ)
デルヘッジくんもうまーく1匹ゲットしてました。
案外大人しかったのはショベルノーズくん。
同じ種類の魚が群れを成して泳ぐのってやっぱりいいね。
餌だけどモツゴもいいね。